プーチン大統領らが成功祈願=ソチ五輪あと1年
プーチン大統領が出席する記念式典は7日夜、五輪公園内のアイスホッケー会場となるボリショイアイスドームで行われ、国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長らと大会成功を祈願。
モスクワやハバロフスクなどでもカウントダウンボードがお披露目された。楽しみにしていると、1年後の本番を心待ちにした。
李相花、無敵の強さ=再び世界記録更新も−スピードスケート女子
もっとも、本人は至って冷静。W杯カルガリー大会と同様の高速リンクで、再び快記録をたたき出すかもしれない。20日に行われたカルガリー大会では36秒80の世界新記録を樹立した。 次の舞台は米ソルトレークシティーで26日開幕の世界スプリント。ソチ五輪プレシーズンの今季、向かうところ敵なしでいい状態をソチまでキープしたい。今季ワールドカップ(W杯)は8連勝中。 スピードスケートの女子500メートルで、李相花(23)=韓国=の勢いが止まらない。
(時事)李相花(イ・サンファ)。
日本のエース小平奈緒(相沢病院)と仲良しで、李が世界新をマークした前日の500メートルで転倒した小平を世界スプリントでは体調を戻して、いい滑りをしてほしいと気遣った。于静(中国)が昨年1月に出した36秒94を更新。(自分は)普段通りのスケートをするだけと表情を変えないクールな女王。いつも通りの滑りをしようと思っていたら、たまたま記録が出たと振り返った。 16歳でトリノ五輪出場。4年後の2010年に開花した。1月の世界スプリント選手権で初の総合優勝を飾ると、翌月のバンクーバー五輪で金メダル最有力候補だったジェニー・ウォルフ(ドイツ)を破り、頂点に立った。 李がゴールした瞬間、電光掲示板にNEW WORLD RECORDの文字が踊り、会場がどよめいた。
足りなかった準備と執念=「純国産」の限界も【WBC】
出場を見込んで声を掛けた大リーガーが相次いで参加を辞退。(サンフランシスコ時事)。過去2度に比べ、一枚岩となって頂点へ向かう執念と、準備が足りなかった。
秋山監督らの名前が挙がるなどもし、当初の予定より大幅に遅れて、ようやく山本監督の就任が決定。過去2大会は絶対的な存在のイチローら、現役メジャーリーガーがチームにいた。就任から5カ月余り。
胴上げはかなわず、敗軍の将となった。台湾戦の勝利で勢いに乗って、オランダ戦は猛打が爆発。重圧を感じていた。 メンバー選考も苦難の連続。日本代表のスポンサー権の問題で、昨年7月には労組日本プロ野球選手会が不参加を表明。紆余(うよ)曲折を経て、何とか参加にこぎつけたが、次は監督選びが難航。WBC使用球、米国のグラウンド、マウンドの硬さなど教えられる存在が今回は不在だった。改めて勝負の厳しさを味わった。まとまりはあったが迫力を欠く純国産の限界を感じさせた。 3連覇がついえ、山本浩二監督の表情は疲れ切っていた。
プーチン大統領、日本に譲歩促す=領土問題解決、なお不透明
日本政府はロシア側の狙いを見極めながら、慎重に対応していく考えだ。 森氏は今年1月に、択捉島だけを放棄し、国後、歯舞、色丹の3島の返還で解決を図るべきだとの見解を表明した。引き分けがこうした3党返還などにつながっていくとすれば、日本国内から不満が出るのは必至。問題解決への道のりはなお不透明だ。
今回の会談で従来の主張を変えることにならない。
領土問題の進展に期待を示す一方で、4島返還を主張する日本に改めて譲歩を迫った形だ。背景には、米国のシェールガスの生産が拡大する中、天然ガスの対日輸出を維持したいとの思惑があるとみられる。 ただ、ロシア側が一気に軟化したと見るのは早計との指摘は少なくない。 プーチン氏は大統領就任直前の昨年3月、一部メディアとの会見で領土問題について引き分けとの言葉を使って、決着に意欲を示した。
加藤は男子500メートルで2位=W杯スケート最終戦
スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季最終戦、ヘーレンフェイン大会最終日は10日、オランダ・ヘーレンフェインの屋内リンクで行われ、男子500メートルで種目別総合2位の加藤条治(日本電産サンキョー)は34秒92で2位だった。種目別総合優勝のヤン・スメーケンス(オランダ)が34秒83で今季7勝目を挙げた。長島圭一郎(日本電産サンキョー)は6位、及川佑(大和ハウス)は10位、羽賀亮平(日本電産サンキョー)は12位。同1500メートルの高木美帆(北海道・帯広南商高)は13位。神谷衣理那(大洋薬品北海道)は12位、辻麻希(開西病院)は14位、小平奈緒(相沢病院)は16位だった。 。 女子500メートルは住吉都(堀技研工業)が38秒43で7位に入ったのが最高。
